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秋のシンポジウム:地図を正しく作成し利用するには

  • 趣旨:紙の地図から電子地図に至るまで、現代社会において地図はなくてはならない存在です。地表上の一部分を点、線、画像などによって表現する地図は、作成者の意図にもとづいてつくられています。利用者はその意図を理解し、活用目的にふさわしい地図を選んでいると思われます。しかし中には作成者の意図が十分に理解されていなかったり、求める地図が手に入りにくかったりすることがあります。また本来、正確であるべき地図が何らかの理由で誤って作成されている場合もあります。高校や大学など教育の現場で、あるいは市民の日常生活の中で、地図サービスの提供者と利用者の間にミスマッチがあったり、地図に誤りがあったりすることは避けたいものです。今回のシンポジウムでは、教育現場や自治体の部署で日頃から地図と深く関わっている専門家に集まっていただき、「現代社会における地図利用の諸課題」について話し合っていただきます。地図にご関心のある方は、是非、ご参加下さい。
  • 日時:2017年10月21日(土)13:30〜16:30
  • 会場:中部大学名古屋キャンパス(JR中央本線・鶴舞駅前)
  • パネラー(五十音順、敬称略):
    • 木下三郎(春日井市・総務部情報システム課)[春日井マップ管理運営]
    • 近藤暁夫(愛知大学・文学部人文社会学科) [経済地理学・地図活用]
    • 渡部展也(中部大学・人文学部歴史地理学科)[地理情報システム]
  • コーディネーター:林   上(中部大学・人文学部歴史地理学科)[都市経済地理学]
  • 参加無料・事前申込み不要
  • チラシはこちら(PDF:1.8MB)

夏のミニ巡検:住宅建材メーカー「ニチハ株式会社名古屋工場」の見学

  • ニチハ株式会社は、昭和31年に木材資源の有効利用を目的に「日本ハードボード工業株式会社」として設立され、いち早く石綿を使用しない窯業系サイディングの開発を行った住宅建材メーカーです。今回見学する名古屋工場は、名古屋港の間近にあり、広大な敷地・規模を誇るニチハの主力工場です。個人での見学は難しく、多くの会員諸氏の参加をお待ちしています。
  • 実施日:2017年8月25日(金)
  • 見学場所:ニチハ竃シ古屋工場
  • 案内者:杉浦真一郎(名城大学)、大塚俊幸(中部大学)
  • 集合時間:13時40分(時間厳守)
  • 集合場所:あおなみ線「野跡」駅改札口前
  • 見学時間:14:00〜16:00(予定)
  • 見学定員:20名程度(先着順、会員とその同伴者に限る)
  • 申込方法等は、会員に直接連絡します。

総会/評議員会/研究報告会

  • 日時:2017年6月24日(土)10時より(途中休憩を含む)
  • 場所:中部大学名古屋キャンパス(JR中央線、名古屋市営地下鉄鶴舞線「鶴舞」下車)、6階610講義室(研究報告会/総会)、8階8C教室(評議員会/茶話会)
  • プログラム
    • 第一部(座長:伊藤健司、10:00〜11:30)
      • 杉浦真一郎(名城大学):衆議院議員総選挙における投票結果の地域的考察
      • 柿原 昇(愛知学院大学・非):自然環境と防災II〜石巻市・南三陸町・宮古市で撮影した画像から復興状況を考察する〜
    • 第二部(座長:大塚俊幸、11:35〜14:15、途中休憩/評議員会11:20〜13:30)
      • 溝口晃之:豊田市初陣川の水文環境
      • 酒井喜八郎(南九州大学):オーストラリアのEfS教育・グローバル教育・シティズンシップ教育の動向と特質−ビクトリア州とクイーンズランド州を中心に
    • 第三部(座長:高橋誠、14:20〜15:50)
      • 田中城久:衣浦の原始・古代−貝塚・製塩遺跡からたどる海の名残り
      • 林  上(中部大学):近世日本における都市・港湾の類型化
    • 総会(15:50-16:20)
  • 総会終了後に茶話会を行います(数百円程度の参加費を申し受けます)。
  • 発表要旨は、こちら(PDF:591KB)。


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