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第25回 名古屋地理学会・岐阜地理学会合同シンポジウム:祭りと地域

  • 趣旨:2016年11月30日のユネスコ会議において、国内の31の祭り(山・鉾・屋台行事)がユネスコ無形文化遺産に登録されました。すでに登録されていた2つと合わせて33の祭りが登録されたことになります。このうち愛知県では5つの市や町(犬山市、津島市と愛西市、蟹江町、半田市、知立市)、岐阜県では3つの市(高山市、飛騨市、大垣市)の祭りが登録されています。名古屋地理学会と岐阜地理学会では、この機会に、観光資源として活用、まちおこしとのかかわり、継承していく上での問題など、祭りと地域とのかかわりについて、多角的に考えたいと思います。
  • 日時:2018年12月1日(土)13:30〜16:30
  • 会場:犬山市国際観光センター「フロイデ」(名鉄「犬山駅」下車、南東へ徒歩8分)
  • 主催:名古屋地理学会、岐阜地理学会、主管:名古屋地理学会
  • コーディネーター:林 上(中部大学教授)
  • 総合司会:溝口晃之(愛知教育大学非常勤講師)
  • プログラム
    1. 開会挨拶、趣旨説明・パネリスト紹介:名古屋地理学会会長、林 上(中部大学教授)
    2. パネリスト発表
      1. 浅野凖一郎(大垣本町相生ヤマ育成会)「ヤマ行事を継承していく上での諸問題」(※ヤマの漢字は車へんに山)
      2. 園田俊介(津島市立図書館・館長)「天王川の変遷と尾張津島天王祭」
      3. 田中 彰(高山市教育委員会、高山市史編纂専門委員、学芸員)「春と秋の高山祭」
      4. 柴田憲一(犬山祭保存会)「犬山祭の歴史−今と後世につなげて」
    3. パネルディスカッション
    4. 閉会挨拶:岐阜地理学会会長、野元世紀(元岐阜大学教授)
  • シンポジウムの参加費無料、事前申込み不要

秋のシンポジウム:高等学校の新科目「地理総合」の実施をひかえて

  • 2022年度から実施される高等学校新学習指導要領が、今年3月に公示されました。教科「地理歴史」では、「地理総合」と「歴史総合」の2科目が必修(いずれも2 単位)となります。2022年4月の実施を前倒しして、来年2019年4月から移行措置が開始されることになっていますが、すでに高等学校の現場では様々な試みが始まっています。今秋のシンポジウムでは、この「地理総合」に向けて、若手の先生方が取り組んでいる授業を紹介していただくとともに、現職の先生方をはじめ、地理教育に携わる学校関係者、将来教師をめざす大学生、地理と様々なかかわりをもつ市民など、多くの参加者の方々からのご意見を頂戴し、新しい地理教育を、より充実したものにするための意見交換をおこないます。
  • 日時:2018年10月13日(土)13:00〜16:30
  • 会場:中部大学名古屋キャンパス510講義室
  • 主催:名古屋地理学会
  • 後援:愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、岐阜地理学会、愛知教育大学地理学会
  • コーディネーター:溝口晃之(愛知教育大学非常勤講師)
  • 総合司会:柿原昇(愛知学院大学非常勤講師)
  • プログラム
    1. 開会挨拶:林 上(名古屋地理学会会長、中部大学教授)
    2. 趣旨説明とパネリスト紹介:溝口晃之
    3. 基調講演:岡本耕平(名古屋大学教授)「地理総合に対する日本学術会議の取り組み」
    4. パネリスト報告:
      • 武山あかね(愛知県立津島高等学校教諭)「フィールドワークとハザードマップを組み合わせた授業実践」
      • 酒井未菜(名古屋市立富田高等学校教諭)「教科間の連携を活かした地理の教育実践」
      • 羽土文彦(愛知県立一宮高等学校教諭)「学校現場の感覚でとらえた“地理総合”導入への課題」
    5. パネル・ディスカッション
    6. コーディネーターのまとめ
    7. 閉会挨拶:林 上
  • 参加費無料、事前の参加申込み不要(どなたでも参加できます)
  • シンポジウムのチラシ(PDF:1.3MB)

夏のミニ巡検:駅前複合施設「尾張一宮駅前ビル(i-ビル)」の見学

  • 趣旨:2012年にオープンした尾張一宮駅前ビルには、図書館や子育て・市民活動支援,観光振興、福祉のほかSOHOインキュベータオフィスや創業支援・若者の就業サポートなど、幅広い公共公益機能が併設されています。このように鉄道駅と一体化した交流・文化拠点として、また都市の表玄関として中心市街地の景観形成に大きく寄与する役割を果たしている同ビルを見学することで、都市の魅力を高めるために、どのように集客・交流の空間が作られているのかについて学ぶことができるものと思われます。
  • 実施日時:2018年8月21日(火)14:00〜16:00(予定)
  • 見学場所:尾張一宮駅前ビル(通称 i-ビル)
  • 案内者:杉浦真一郎(名城大学)
  • 集合時間・場所:13時45分(厳守)、JR東海道本線「尾張一宮」駅改札口前
  • 見学定員:20名程度(先着順、会員とその同伴者に限る)
  • 申込期限:2018年8月15日(水)必着
  • 申込方法は会員に直接ご案内します。

総会/評議員会/研究報告会

  • 日時:2018年7月7日(土)9:30〜16:00(途中休憩あり)
  • 場所:中部大学名古屋キャンパス(JR中央線、名古屋市営地下鉄鶴舞線「鶴舞」下車)、6階610講義室(研究報告会/総会)、8階8C教室(評議員会/茶話会)
  • プログラム
    • 午前の部(座長:伊藤健司、9:30〜11:45)
      • 酒井喜八郎(南九州大学):景観からの社会科地理アクティブラーニング−小学校中学年の授業づくりへのアプローチ−
      • 高橋 誠(名古屋大学)、シャリファ・ダリムンテ(インドネシア科学院/名古屋大学):巨大災害の被災経験はコミュニティの防災力向上につながらないのか−インドネシアのアチェとジョグジャカルタとの比較研究−
      • 大塚俊幸(中部大学)、久保倫子(筑波大学):名古屋大都市圏の郊外住宅地の現状と未来―岐阜県可児市での調査を終えて−
    • 休憩/評議員会(11:45〜13:15)
    • 午後の部(座長:柿原 昇、13:15〜15:30)
      • 鵜飼 要(中部大学大学院国際人間学研究科):戦間期の臨海工業地帯造成−愛媛県新居浜市を事例に−
      • 田中城久:名古屋市南区帯刀(たてわき)屋敷について―戦国期戸部水野氏の城館−
      • 近藤暁夫(愛知大学):政府刊行物の地図の誤りはいかにして無批判に受け継がれたか−『外交青書』『防衛白書』を事例に−
    • 総 会(15:30〜16:00)
    • 茶話会(16:10〜17:00)
  • プログラム・発表要旨はこちら(PDF:253KB)


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