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最新情報

第26回 岐阜地理学会・名古屋地理学会合同シンポジウム:森林の利用と問題

  • 趣旨:森林は人間生活に不可欠の様々な役割を担っており、温暖化などの環境問題の解決、林業や近年における健康増進等の役割が注目されています。しかし一方で、森林の存在をあやうくし、利用を脅かす問題も顕著となっています。このような森林の様々な役割や問題には少なからぬ地域差がみられます。この機会に、岐阜地理学会と名古屋地理学会それぞれが属する地域の山林利用、問題点と原因、対応の現状などについて情報を交歓し考えてみたいと思います。
  • 日時:2019年12月7日(土)13:00〜16:30
  • 会場:中部学院大学各務原キャンパス(〒504-0837 各務原市那加甥田町30-1)
  • 主催:岐阜地理学会(主管)、名古屋地理学会
  • コーディネーター:原 賢仁(岐阜地理学会)
  • 総合司会:大沢洋司(大同工業大学講師)
  • 開会挨拶:岐阜地理学会会長・野元世紀(元岐阜大学教授)
  • 基調講演:橋本 操(岐阜大学准教授)「山間部での生活とその変化−森林利用と獣害に着目して」
  • パネリストと講演題目:
    1. 森田 実(NPO法人穂の国森づくりの会事務局長)「愛知県東三河地域における市民、企業、行政が一体となった森づくり」
    2. 加藤邦之(岐阜県加茂郡白川町森林組合組合長)「岐阜県加茂郡白川町の林業と森林組合の役割および専業林家の実態」
    3. 松本哲男(株式会社フジプロパティ取締役、森林公園管理事業部統括責任者「森林公園の自然地誌と貴重動植物」
    4. 内木哲朗(尾張藩山守役内木彦七家山守資料館館長)「山絵図にみる尾張藩山守の役割」
  • 閉会挨拶:名古屋地理学会会長・林 上(中部大学教授)
  • シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます(来聴無料、事前申込み不要)

秋のシンポジウム:高等学校の新科目「地理総合」の実施をひかえて 2 −歴史教員・地理教員の立場から

  • 2022年度から実施される高等学校学習指導要領が2018年3月に公示されました。教科「地理歴史」では「地理総合」と「歴史総合」の2科目(いずれも2単位)が必修となります。昨年度のシンポジウムでは、「地理総合」の開講に向けて様々な取り組みをされている地理教員による授業実践が報告されました。参加された多くの現職教員をはじめ、地理教育関係者、出版社の編集担当者の方々から貴重な意見をいただき、新設されてよかったと思われるような「地理総合」にするため、今後の研鑽・努力の必要性を確認しました。今年度は高等学校の歴史教員や、中学校でも教えている地理教員による「地理総合」への想い、あるいは歴史授業での古地図利用の取り組みなど、地理的分野に関連する報告もあります。教育関係者はもとより、地理と様々な関わりをもつ方々からご意見をいただくとともに、「地理総合」、ひいては地理教育のあり方についての意見交換をおこないます。
  • 日時:2019年10月5日(土)13:00〜16:30
  • 会場:中部大学名古屋キャンパス610講義室
  • 主催:名古屋地理学会
  • 後援:愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、岐阜地理学会、愛知教育大学地理学会
  • プログラム
    • 総合司会:柏木良明(岐阜聖徳学園大学副学長)
    • コーディネーター:溝口晃之(名城大学非常勤講師)
    • 開会挨拶:林 上(名古屋地理学会会長、中部大学教授)
    • 趣旨説明とパネリスト紹介:溝口晃之
    • 基調講演:森田匡俊(岐阜聖徳学園大学准教授)「どんと来い、GIS!」
    • パネリストによる発表
      • 和田麦彦(愛知県立惟信高等学校教諭)「日本史から『地理総合』を考える」
      • 黒野峻太郎(愛知県立日進高等学校教諭)「歴史科目の指導を通して感じた、地理と歴史の連携の必要性」
      • 佐藤俊樹(名古屋大学教育学部附属中・高等学校中学校副校長)「地理総合の垣根を低くする授業実践」
    • パネル・ディスカッション
    • コーディネーターのまとめ:溝口晃之
    • 閉会挨拶:林 上
  • 参加費無料、参加申込み不要(会員・非会員にかかわらず、どなたでも参加できます)
  • シンポジウムのチラシ

夏のミニ巡検:日本銀行名古屋支店の見学

  • 趣旨:中央銀行たる日銀は、「政府の銀行」、「銀行の銀行」、「発券銀行」と呼ばれる業務に携わっていることで知られていますが、われわれの日常生活において、それら日銀の機能が意識されることはあまりないと思われます。その一方で、日銀は全国に32支店14事務所を配置し、各地域における産業調査や金融機関の動向把握を実施するなど、地域経済と密接な関係を持っています。今回の訪問先となる日銀名古屋支店は、大阪および西部(現北九州)に次ぐ3番目の支店として明治30年(1897年)に開設され、120年を超える歴史を有しています。同支店では、業務区域である愛知・三重・岐阜3県の企業や金融機関へのヒアリングや各種データ等から、当地域における経済・金融の動向を調査分析しています。今回の見学では、1億円(模擬券)の重さ体験や紙幣の偽造防止技術の紹介といった日銀ならではの内容も交えつつ、日銀支店が地域において果たす幅広い役割について学ぶ機会になるものと考えられます。
  • 見学先:日本銀行名古屋支店
  • 実施日:2019年8月22日(木)、集合時間:13時15分(厳守、見学時間2時間程度)
  • 集合場所:地下鉄「丸の内」駅(桜通線・鶴舞線)東改札口前
  • 見学定員:20名(先着順、会員とその同伴者に限る)
  • 案内者:杉浦真一郎(名城大学)
  • 参加申込み方法は会員に直接通知します

総会/評議員会/研究報告会

  • 日時:2019年6月15日(土)11:00〜16:00(途中休憩あり)
  • 場所:中部大学名古屋キャンパス(JR中央線、名古屋市営地下鉄鶴舞線「鶴舞」下車)、6階610講義室
  • プログラム
    • 評議員会(11:00〜12:00)
    • 研究報告会(13:00〜15:15)
      • 鵜飼要(中部大学大学院):戦前四日市市の化学工業の進展と土地利用の変遷
      • 酒井喜八郎(南九州大学):オーストラリアの地理教育、グローバル教育、EfS教育を考える−シティズンシップ教育の視点から−
      • 林 上(中部大学):交通、産業、都市から見たゲートウェイの地理学
    • 総会(15:20〜16:00)
    • 茶話会(16:00〜16:30)
  • 研究報告会はどなたでもご参加いただけます(来聴無料、事前申込み不要)


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