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このサイトについて

このサイトは、名古屋大学大学院環境学研究科に勤務する横山智(よこやまさとし)が運営する個人Webサイトです。私は、東南アジアの大陸部(ラオス、ヴェトナム、タイ、ミャンマーなどの国が位置する地域)の農山村地域で、森林利用、焼畑、生業構造など、自然と人間の相互関係と変化について研究しています。専門は地理学です。

サイト名である"LEARNING FROM THE FIELDS"は、「フィールド(現地)から学ぶ」という意味です。調査地では、自然との触れ合い、そして人との触れ合いが数多くあり、そこから多くを学びます。このサイトでは、そうした現地の人々の助けを借りながら調査して得られた研究成果を中心に紹介し、また地理学や東南アジア大陸部の地域研究に関する情報を紹介いたします。

大学院を希望される学生は、まずMessageのページをお読みいただき、私にメールでコンタクトしてください。

『納豆の起源』特別サイト開設中

NHKブックス1223『納豆の起源』で紹介した写真をカラーで紹介する特別サイトを開設中です。

東南アジアとヒマラヤの納豆をのぞいてみたい方は、『納豆の起源』特別サイトにお入りください。

また、刊行後に様々な方々からご指摘を頂き、また自分で見つけた誤字・脱字、植物学名の間違い、そして調査地の地図の間違いなどの正誤表も掲載しております。もし、増刷することができるのなら、修正したいと思います。大変、申し訳ございません。

新着情報

2019/04/12
『フードスタディーズ・ガイドブック』(ナカニシヤ出版)に法政大学の湯澤規子さんが『納豆の起源』の書評を書いてくださいました。『フードスタディーズ・ガイドブック』には、『納豆の起源』以外にも、食に関する多くの書籍の書評が掲載されており、食の研究をされる方にとっての必携書です。是非、読んでみてください。
2019/03/06
2019/02/14
「食と農の歴史研究会 Vol.4」が2月22日(金) 14:00〜17:30に名古屋大学環境総合館3F 講義室3で開催されます。2つの報告があり、一つは私が「日本納豆とアジア納豆—おかずか調味料か?」と題して話します。もう一つは、筑波大の湯澤規子さんが「胃袋の近現代—食はhistoryたりうるのか?」です。奮ってご参加ください。
2019/02/10
「日本納豆とアジア納豆—おかずか調味料か?」『科学』第88巻第12号の原稿が名古屋大学学術機関リポジトリからダウンロードできるようになりました。
2019/01/29
『E-journal GEO』(14(1), 2019, pp.42-51.)に地理紀行「2006年度ラオス北部のフィールド調査日記(2)─少数民族カムの村における記録─」が掲載されました。ポンサリー県のアカ族の村でのフィールド調査日記の続編になります。
2019/01/04
"Geographical review of Japan series B" 91(2)にNguyen Thi Hong Ngocさんとの共著論文'Influence of Trading Structure on Maize Seed Selection by Farmers in Vietnam: Case Study on Yen Chau District, Son La Province'が掲載されました。
2018/11/28
『科学』第88巻第12号の「特集 和食とは何か」に「日本納豆とアジア納豆—おかずか調味料か?」が掲載されました。
2018/10/04
『E-journal GEO』(13(2), October 2018, pp.439-451.)に地理紀行「2006年度ラオス北部のフィールド調査日記(1)─少数民族アカの村における記録─」が掲載されました。11年前のラオス調査日記です。日本地理学会のE-journal GEOに新しく「地理紀行」という投稿分野ができて、お蔵入りしかけていた日記を公開することができました。ポンサリー県のアカ族の村でのフィールド調査です。2本目(ウドムサイ県のカムの村)も投稿する予定です。
2018/09/20
Current Opinion in Biotechnology(Volume 56, April 2019, pp.36-42)に木村啓太郎さんとの共著論文'Trends in the application of Bacillus in fermented foods'が掲載されました。
2018/06/18
6月16日に中部学院大学で開催された岐阜地理学会(中部学院大学シティカレッジ各務原特別講演会)で「納豆の食文化地理:なぜ日本では納豆をご飯にのせるのか?」と題する講演をを行いました。
2018/06/10
6月9〜10日に静岡大学で開催された第28回日本熱帯生態学会年次大会で「ラオス・シェンクワン県における闘牛の存続要因」と題する口頭発表と「ラオス北部の生業システムにおける大型家畜飼育―肉牛と闘牛に着目して―」と題するポスター発表を行いました。
2018/03/20
朝倉書店から『サステイナビリティ―地球と人類の課題―(シリーズ地誌トピックス 3)』が刊行されました。シリーズは3冊から成っており、1巻『グローバリゼーション―縮小する世界―』と2巻『ローカリゼーション―地域へのこだわり―』も同時刊行です。これまでとは違った視点で編まれた地誌のテキストです。是非、手にとって見てください。
2018/03/15
朝倉書店から刊行されている『世界地名大辞典 第1巻および第2巻 アジア・オセアニア・極』にラオスの計57地名について解説いたしました。2017年11月に刊行されていたのですが、この書籍は一冊4.3万円もするので献本はなし。ようやく本日、所属大学の図書館に入ったので、自分の原稿が掲載されていることを確認しました。
2018/03/11
農文協から2月25日に出版された『菌の絵本 なっとう菌』の「世界に広がるダイズ発酵食品」のページに写真を提供しました。この本は子供向けの絵本なのですが、かなりマニアックです。
2018/03/04
スイスに本部があるMountain Research InitiativeのBrogにSwidden agriculture and the sustainability of mountain agricultureと題するラオスの焼畑の記事をポストしました。英語ですが、お時間があればお読みください。
2018/02/19
2月17日に東京・滝野川会館で開催されたヤクランド・ブータン・ティータイムで『納豆食文化の多様性』と題する講演を行いました。
2018/01/16
京都大学で開催された国際ワークショップ“Forest Ecological Resources Security for Next Generation: Development and Routine Utilization of Forest Ecological Resources and their Domestication”において、"Local plant use for natto production in mainland Southeast Asia and the Himalayas"と題する発表を行いました。

2017年までの情報は、「過去のお知らせ」に掲載しております。